「損害保険料率算出機構」の役割を知っていますか??

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

image被害者と加害者・保険会社との話し合い(示談)により、損害賠償請求の問題が解決して、加害者側の任意保険会社から、自賠責保険金と任意保険金等の賠償金が支払われれば、被害者としては、自賠責保険の損害調査を行う損害保険料率算出機構(損保料率機構)の存在や役割を知らなくてすむことが多いです。

しかし、任意保険会社が被害者に不利な計算法等を行って、自賠責から支払われる金額が少なくなっていること(過少払い)があるので、要注意です。

一方、加害者から損害賠償を受けられない場合には、被害者は加害者の加入している自賠責の保険会社に直接、被害者請求により損害賠償額を請求することがせきます。

そこで登場してくるのが「損保料率機構」です。この損保料率機構は、各保険会社の査定部門(金額・等級・合否などを調査したうえで決定する部門)を1つに集めて作られた法人です。

加害者側や被害者側からの自賠責の請求を早く、公平に処理するのがその仕事の1つです。全国各地に9か所の地区本部と57か所の自賠責損害調査事務所があります。

また、被害者にとって損保料率機構は、請求書類の調査だけでなく、自賠責に関する後遺障害の等級の認定(任意保険も自賠責の認定の等級によっている)や、被害者の過失が大きいと思われる場合のその認定(任意保険の過失の認定は任意保険で認定)など、自賠責の損害賠償の金額に大きく影響する業務を行っています。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

https://line.me/R/ti/p/%40aea6455s

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