加害者が治療費を支払ってくれない…「仮渡金請求」と「内払金請求」による支払い☆

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

image治療が続いているのに、加害者側が治療費を支払ってくれない場合はどうするか??

そんなときは、自賠責保険の「被害者請求」の「仮渡金請求」や「内払金請求」を加害者が加入している損害保険会社に行いましょう。

「仮渡金請求」は治療費や生活費など当座の費用に困っているとき、ケガの程度に応じて一定のまとまったお金を前もって受け取ることができます。

一回のみ請求ができ、一週間程度で支払われます。ケガの程度による支払金額は次の通りです。

※入院14日以上、かつ治療30日以上を要する場合ー40万円

※大腿骨・下腿骨の骨折ー40万円

※入院14日以上、または入院を要し治療30日以上を要する場合ー20万円

※上腕または前腕の骨折ー20万円

※治療11日以上を要する場合ー5万円

ーなどです。なお、死亡事故の場合の仮渡金は290万円となっています。

 

「内払金請求」は、治療が長引くようなケースで、加害者側が治療費を支払ってくれないとき、被害者が支払った治療費や仕事を休んだ休業損害などが、被害者1名につき10万円以上に達したと認められたときに、その金額を請求できます(2回目以降は、前回までに支払われた金額を差し引いた額が10万円以上になった時)。最高120万円まで支払いを受けることができます。

仮渡金は急を要するお金で1回きりの支払ですが、実損害額が10万円を超えた場合、内払金で請求することができます。たとえば、仮渡金40万円を受け取っても、損害額が50万円を超えると、40万円を差し引いた分を内払金として請求することができるわけです。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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