交通事故の治療…医師の治療方針について!!

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

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交通事故後に行った病院での、医師の治療方針で疑問を持たれた方の事例を紹介します。

 

〖 Q 〗

 

交通事故の被害に遭い、たまたま行った病院の医師が「軽いむちうちだから、安静にしていれば大丈夫!!」と言って、1か月分の薬をくれただけで、特にリハビリなどの指示も出ませんでした‥。私もはじめて事故に遭い、なんの知識もないので、どんな治療がいいのか分からず、医師の言うことに従って、1か月分の薬がなくなったら、また診察を受けに行くという治療を行ってしまいました。

 

ところが、先日、後遺障害等級認定の結果がわかり、「非該当」の判断でした。

 

今でも首の痛みが続き、この結果にはとうてい納得できません。なぜ、このように判断されたのでしょうか??

 

〖 A 〗

おそらく、後遺障害等級認定の結果の理由に、「1か月以上の治療中断期間がある」という旨の記述がされているのでしょう…。

 

後遺障害等級認定においては、「治療状況、症状推移など」も考慮されます。

 

治療状況として、1か月以上の治療中断期間があると、現在残っている症状は、後遺障害ではないと判断されることがよくあります。

 

「医師の指示に従って治療しただけなのになぜ?」という声をよく耳にしますが、後遺障害等級認定の審査は、書面審査が基本です。治療期間が1か月以上空いているならば、形式的に治療中断期間があったと判断されてしまう可能性が高いのです。

 

本来であれば、具体的なリハビリテーションを行ってくれる病院へ転院するなどすればよかったのですが……。

 

治療方針等に悩まれている人は早めに弁護士などの専門家に相談してみましょう。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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