過失割合の判断・認定はどうやって決めているのか?

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

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交通事故では、加害者の過失のほかに、被害者にも落ち度(過失)があることがあります。

この場合には損害額全部を加害者に負担させることは不公平とされ、そこで加害者・被害者の過失割合を決め、この割合に応じて損害額を両者で負担させることになっています。

これを「過失割合」といいます。

では、過失割合はどのように判断・認定されるのでしょう?

①保険会社の担当者が事実関係について、加害者と被害者の両方の話や状況説明をきく。

②両者の言い分に食い違いがあるときには、その点について、それぞれに再度確認したり、矛盾点を問いただす。さらに必要な場合は、事故現場などで独自の調査を行う。もし、被害者のケガが重くて証言ができないときや死亡した場合も、同様に独自の調査で事故の状況を把握する。ときには手に入れることができる「実況見分調書」や調書類などを参考にする。

③そのような経過の後、この事故の状況については、こう考えるのが妥当であろうという判断を下す。

④そして何対何といった具体的な過失の割合については、交通事故の裁判の判例や保険会社の資料、「過失割合認定基準表」などによって認定する

となっています。

このようにきちんとした手順に沿って過失割合が出されれば、被害者としても納得しやすいでしょう。そういう保険会社の担当者も多くいらっしゃいますが、なかには不当な主張をしてくる場合もあるようです。

過失割合のもとになる、保険会社が認定した事故状況について不満や疑問がある場合、担当者に説明を求め、分かりにくければ事故状況を書面で出してもらって、その認定が正当なものかどうか、納得のいくものかどうか確認しましょう。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

 

 

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