交通事故と医療ミスが重なった場合、誰に請求するの!?

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

慰謝料の相談が出来ます

被害者の方が、車にはねられ運ばれた病院で検査を受けた結果、軽いねんざと診断されました。入院の必要はないと言われ、帰宅した後、亡くなってしまったというような誤診があったとします。

 

司法解剖の結果、頭部に損傷があったことが判明したので、病院の医師が診断を誤らなければ、被害者は助かっていたかもしれないというケースです。

 

このような交通事故の加害者の行為と、その後の医療ミスの加害者の行為は、共同の不法行為として考えることができます。

 

したがって、被害者(被害者が亡くなった場合は被害者の遺族)は被った損害の全額について、交通事故の全額を加害者だけではなく、医師に対しても損害賠償の請求ができます

 

事故によって被った損害額3000万円だったとすれば、まず交通事故の加害者に対して、全額の損害賠償を請求することができます。

 

次に医療ミスをした医師に対して、同じように3000万円全額の損害賠償を請求することもできます。さらに、医師とは別にその医師の勤める病院に対して、使用責任に基づく損害賠償を請求することができます。これは被害者を保護する必要があるという観点から、確実に損害賠償を受けることができるようにするための配慮といえます。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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