治療費は誰が支払うのか??

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

top-maru-sub-150615人身事故の被害者にとって、まず一番の負担になるのが治療費です。

加害者が任意保険に加入している場合は、大抵の場合、治療費は保険会社でケガの程度を確認して支払ってくれます。ケガの程度が軽い場合は、大した金額にならないので、被害者が支払い、後の示談の時に、他の損害賠償と一緒に支払ってもらうことも少なくありません。

病院から保険会社に月々の治療費・入院代などの請求が行き、それを保険会社が病院に支払うので、被害者は安心して治療に専念できます。一部の大学病院や国公立病院では保険会社による支払いを認めていないところもありますので、その場合は、保険会社と相談してそれに合うような支払をすればいいでしょう。

これは、普通、被害者が何も言わなくても、加害者か保険会社の担当者がこうした方法をとってくれますが、義務ではありません。保険会社はサービスの一環としてとらえています。治療費等の金額や被害者の過失の程度などを考慮しながら、そうしているわけです。

被害者としても念のため、前もって、加害者・保険会社側に「治療費を病院に払うように」申し入れ、病院に対しては、「治療費は保険会社に請求するように」と言っておく必要がある場合もあるでしょう。

なお、治療費の支払の心配はないとしても、仕事を休んで収入がなくなり、生活に困った場合などは、休業損害(休業補償)等を「仮払い」という形で加害者の任意保険で払ってもらうように要求しましょう。この分の支払額は示談の決定金額から差し引かれますが、一時的な生活苦を乗り越えるための有力な手段です。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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