男性と女性、後遺障害の程度が異なることはあるのか??

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

弁護士と提携

ご夫婦で交通事故に巻き込まれたBさん。その事故ではご夫婦ともに顔に傷を負われました。「顔に傷を受けた場合、男性よりも女性の方が損害賠償額が高くなると聞いたのですが、本当ですか?」というご相談でした。

 

顔面に傷を負った男女がいる場合、通常は女性の方が損害賠償額が大きくなります。男性よりも女性の方が、見た目が悪くなってしまうことで受ける不利益が大きいと考えられているためです。

顔に傷を受けることによる収入への影響も、男性よりも女性の方が大きいとされています。

たとえば、女性が女優業やファッションモデルを仕事としているなら、顔に傷を受けることで収入が大幅に減ると予想されます。また、接客が多い仕事であれば、女優ほどではなくても顔に傷があることで支障が出てしまう可能性が高いと言えます。そのため、顔の傷の影響によって減った収入額分を、加害者は賠償する必要があります。

これに対して、男性も職業が俳優であったり、接客が多い仕事であれば、仕事に支障が出る可能性がありますが、女性ほど大きな影響はないと考えられており、損害賠償額は女性と比較して低くなります。

また慰謝料の額も、被害者が男性の場合の方が女性の場合よりも低くなる可能性が高いと言えます。男性よりも女性の方が、顔の傷が原因となって受ける精神的苦痛の程度が大きいと考えられているためです。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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