ひき逃げ事故にあってしまった…損害賠償請求は??

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

top-tellbigひき逃げ事故の被害者になってしまったAさん。加害者はAさんに車をぶつけた後すぐに、その場から逃走してしまいました。このままだと加害者に対して損害賠償請求ができません。どうすればいいのでしょう??

 

交通事故の加害者が逃走してしまい、加害者が誰か分からない場合には、加害者に損害賠償請求をすることも、自動車損害賠償責任保険から保険金の給付を受けることもできません。

しかし、このような場合には、自動車損害賠償保障法に基づく救済を受けることができます。

加害者が分からず損害賠償を受けられない人のために、被害者の損害をてん補するという目的で政府が被害者救済のために事業を運営しています。この制度を利用するための請求は、保険会社などを通じて行います。

この事業は、被害者に対する最終的な救済措置であるという考えのもとで行われています。そのため、健康保険や労災保険によって給付を受けられる場合は、その分が減額されます。また、被害者に過失がある場合には過失相殺がなされ、やはり給付金は減額されます。

なお、この政府事業に対する請求権は、3年経過することで時効消滅します。そのため、原則として事故から3年以内に請求することが必要になります。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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