付添人費用として請求できる金額は定型化されている

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

弁護士と提携

自動車事故によって負傷し、被害者が入院治療が必要なばかりか、付添看護を必要とするような症状の場合は、積極損害として付添人費用が請求できます。

 

職業的付添人を雇った場合には、支払った金額が損害補償として請求できます。

 

家族や近親者が付き添った場合にも、現実には金銭の支払いはありませんが、家族や近親者の提供した労務を金銭に換算して請求できることになっています。

 

もちろん、家族や近親者が付き添った場合には、職業的付添人と同額を請求できるわけではなく、職業的付添人の5~6割見当とみるべきです。

 

裁判所は、この家族や近親者の付添人費用を1日あたり5500円~7000円と定型化しています。また被害者が幼児、老人、身体障害者などで、付添人の必要ありと認められる場合で、通院して付き添う場合には、1日あたり3000~4000円としています。

 

 

将来の付添看護費については、原則として平均寿命までの間、職業的付添人の場合には実費の全額、または近親者の付添いで常時介護を要する場合には、1日につき8000円~9000円程度が認められます。

 

ただし、随時介護の場合には、介護の程度によりこの金額は増減されることがあります。また、期間は平均寿命までで、中間利息が控除されます。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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