訴訟は時間と費用ががかかる??

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

弁護士と提携

示談や調停、あっせんなどで解決にいたらなかった場合や解決の見通しが立たない場合には、裁判所に調停を提起することにより、解決を図ります。

訴訟では、最終的に裁判所から下される「判決」によって決着する場合と、訴訟の途中で「和解」をすることによって解決が図られる場合がありますが、交通事故案件の多くは「和解」によって解決されています。

「判決」は訴訟の手続を終えて裁判所が決めた結論のことで、不服がある場合は上級裁判所に「控訴(第一審の判決に対する不服申立)」「上告(控訴審の判決に対する不服申立)」(以上を合わせて「上訴」といいます)して再度訴訟の手続を行うことになりますが、上訴しなければ、一定期間を経て「判決」が確定するため、被告側(通常は加害者)はこれに従う義務が確定的なものとなります。

 

ただし、任意保険に入っていない人に対して訴訟を起こした場合、通常は損害賠償金を判決どおりに支払える人は少ないので、直ちに支払を得られるとは限らず、不動産、預金、給与等の財産調査を行ったうえで、被告となった方に対する強制執行の手続に移行せざるを得ないのが通例です。

「和解」は双方が譲歩して合意し争いを終わらせることで、「示談」も広い意味での「和解」です。裁判所で行う和解を「裁判上の和解」といい、裁判上で決められたことは、これを守らなければ訴訟を経ずにいきなり強制執行が可能であるという意味で、裁判外の「和解」と比べて拘束力が強いという点です。

訴訟手続きでは、鑑定や尋問などの証拠調べの手続があるため、医学的な面で争いがある事案や事故の状況について認識に食い違いがある事案などに適した手続といえますが、ほかの手続と比べて時間や費用がかかります。

裁判はたくさんの複雑な手続が必要なので、弁護士にすべて任せることをおすすめします。訴訟等でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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