症状固定とは??

明石の交通事故専門院のすぎおか鍼灸接骨院です
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交通事故で負ったケガの治療が終われば、請求できる賠償額の計算が可能になります。

ケガが完治すればいいのですが、問題は、後遺症が残ることになった場合の対応です。

残念ながら、ある時を境に、いくら治療を続けても痛みがそれほど変わらないなど、治療に効果を感じられなくなってしまうことがあります。このような状態を「症状固定」といいます。

「症状固定」とは、傷病の症状が安定し、医学上一般に認められた治療(実験段階、または研究過程にあるような治療方法は含まれません)を行っても、その治療効果が期待できなくなった状態、つまり、その傷病の症状の回復・改善が期待できなくなっった状態をいいます。

したがって、「傷病の症状が、投薬、理学療法などの治療により、一時的な回復が見られるにすぎない」など、症状が残っている場合でも、医療効果が期待できないと判断される場合には、医師は「症状固定」と診断し、残った症状は後遺症と考えます。

保険会社が支払う治療費、「休業損害」および「入通院慰謝料」は、この症状固定までの金額です。ですから、「症状固定」以後に発生する治療費は原則として自己負担になり、将来の仕事への影響については後遺症による「逸失利益」、後遺症が残ったことに対する慰謝料は「後遺症慰謝料」として賠償をうけることになります。

すぎおか鍼灸接骨院
明石市魚住町西岡323-1
078-947-7628

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