後遺障害認定のために必要なこととは?

明石の交通事故専門院のすぎおか鍼灸接骨院です
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後遺障害とは「傷害が治ったとき、身体に存する障害」のことです。

たとえば、足首を骨折して骨がくっついたあとにも、足首に痛みや曲がりにくさが残る場合などです。これを難しく定義すると、

①傷病が治ったときに残存するもので当該傷病と相当因果関係がある

②将来においても回復が困難と見込まれる精神的または身体的なき損状態

③その存在が医学的に認められる

④労働能力の喪失をともなうもの

という内容になります。一般的に、後遺症が残ったという状態であったとしても、残存したすべての症状が、交通事故における後遺障害であると認められるわけではありません。

では、“後遺障害”は誰が判断するのでしょう??

後遺障害等級認定は、主治医の判断によるのではなく、「損害保険料率算出機構(自賠責損害調査事務所)」という組織が専門的に行っています。

ですので、後遺障害等級認定を受けられるかどうかの見通しは、「医者がOOと言っていた」という発言のみでは、あてになりません。

後遺障害等級認定において、医師の作成する「後遺障害診断書」が必要です。そして、この「後遺障害診断書」の記載内容が、決定的な医療的証拠(医証)といいます。

なぜなら自賠責損害調査事務所での審査は、直接面接のうえで自分の症状などを訴える機会はなく「書面審査」が基本となるからです。

なお、後遺障害等級認定の結果がわかるまでに要する期間は、追加の調査などがなければ、通常、「申請してから1か月~2か月くらい」になります。


すぎおか鍼灸接骨院
明石市魚住町西岡323-1
078-947-7628

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