精神的苦痛も慰謝料に加味されます

明石の交通事故専門院のすぎおか鍼灸接骨院です
image
慰謝料は、交通事故に遭った場合に受ける悲しみや恐怖など、目に見えない精神的損害を償うためにあるものです。そのため、被害者が納得するように慰謝料を算定するのは、なかなか困難です。死亡事故、傷害事故、後遺障害のそれぞれの場合で一応の基準がありますが、性質上、明確な算定基準はありません。

実際の額は、傷害の程度、被害者の年齢・職業、加害者が被害者に対してどの程度誠意を尽くしたかなどの事情を考慮して決められます。

慰謝料の算定については、多くの判例があります。しかし、算定にあたって考慮される事情は多種多様です。同じ被害を被っていても、被害者や被害の態様が異なれば慰謝料も異なってきます。

このように慰謝料の算定は一律には決定しづらいものです。だからといって、まちまちに算定するのでは、被害者にとっても加害者にとっても不公平な結果となってしまいます。

そのため、実務においては、慰謝料の算定基準が一応の目安として利用されています。

この慰謝料の算定基準を利用して、後遺障害に対する賠償を計算することもあります。

たとえば、財産的損害としての逸失利益が認めにくいような場合に、慰謝料を増額することで逸失利益を埋め合わせるといった方法がとられたりすることもあります。

すぎおか鍼灸接骨院
明石市魚住町西岡323-1
078-947-7628

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA