任意保険と自賠責保険

明石の交通事故専門院のすぎおか鍼灸接骨院です
image

自動車を運転する人の保険には、「自賠責保険」と「任意保険」があります。今日は自賠責保険の特徴について紹介したいと思います。

「自賠責保険」とは、事故を起こした際に、被害者が最低限の補償を受けられるよう、原動機付自転車を含むすべての自動車に加入が義務付けられており、強制的に加入している保険のことを言います。そのため、自賠責保険には限度額が定められており、被害者が自賠責保険から得られる補償はわずかです。

自賠責保険の特徴として…

①原動機付自転車を含むすべての自動車は、自動車損害賠償保障法に基づき、自賠責保険に入っていなければ運転することはできません。

②自動車の運行で他人を死傷させた場合の人身事故による損害について支払われる保険で、物損事故は対象になりません。

③被害者1名ごとに支払限度額が定められています。1つの事故で複数の被害者がいる場合でも、被害者の支払限度額が減らされることはありません。

④被害者は、加害者の加入している損害保険会社(組合)に直接、保険金(共済金)を請求することができます。

⑤被害者に対する仮渡金制度(賠償額の確定までに時間がかかるような場合、被害者は、治療費や葬儀費など当面の出費にあてるため、加害者の加入している保険会社に保険金の前払いを請求することができる)があります。

⑥交通事故の発生において、被害者に重大(7割以上)な過失があった場合にのみ減額されます。

自動車や中型以上のバイクの場合は、自賠責保険に加入していないと車検を受けることが出来ないため、車検の時に自賠責保険の契約更新を一緒に行うので、未加入や期限切れという心配は無いと思います。

車検のない250cc以下のバイクや原付は、契約更新を忘れ無いように十分注意しましょう。


すぎおか鍼灸接骨院
明石市魚住町西岡323-1
078-947-7628

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA