加害者は交通事故を物損扱いにしたがる?

明石の交通事故専門院のすぎおか鍼灸接骨院です
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加害者はなぜ「物損事故」扱いにしたがるのか?
交通事故が発生したとき、被害者の怪我が大したことなさそうだと思ったら、「きちんと賠償をするので、物損事故にしてくれませんか?」と、加害者から申し入れてくる事があります。
物損事故は、刑事処分も行政処分もいずれの処分も受けません!
(※建造物(住居・お店)へ突っ込んだ場合や当て逃げは別)
人身事故になると加害者の免許は汚れます。罰金を受けたり、減点措置を受けます。
逆に物損事故になれば、刑事処分も行政処分も受けません。だから、人身事故より物損事故にした方が、加害者側には有利なのです。
当然、事故に慣れているドライバー(タクシー運転手等)は、「物損事故」扱いにこだわるのです。
しかし、怪我をしているのに「物損事故」扱いには、被害者側には多くの危険が含まれています。
物損事故のデメリットとは??
後遺症が残っても逸失利益や慰謝料が支払われない。
治療が長引いても後から損害賠償を請求できない。
早期に相手側の損害保険会社に通院を打ち切られる可能性がある。
警察は、民事不介入という鉄則のもと事故記録だけ書き込んで詳細な調査がされない。
など加害者にとってはなんとしても物損事故でという気持ちになってしまいます。

すぎおか鍼灸接骨院
明石市魚住町西岡323-1
078-947-7628

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