(明石)過失相殺の例❗(交通事故)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

「弱者優先」ー過失割合を決める基本的な考え方

 

大型車より小型車、小型車より歩行者が、過失割合の数字は有利になっています。

また、狭い道の通行車より広い道の通行者が、同じ道幅であれば左方からの進行車が優先されます。

事故のケースを細かく分類して、約340例の基本の過失割合やその修正要素の割合が示されたもの(過失割合認定基準)が作成されています。

 

過失割合の修正要素

 

基本的な過失割合に、その事故特有の修正要素(加算・減算要素)を加味し、過失割合が決まります。

 

《著しい過失》

事故のケースごとに想定されている程度を超えるような過失をいいます。

酒気帯び、脇見運転、携帯電話の通話、時速15㎞以上30㎞未満の速度違反、バイクの場合のヘルメット着用、自転車での二人乗り、無灯火など。

 

《重過失》

著しい過失よりも重く、故意に等しい重大な過失をいいます。

酒酔い、居眠り、無免許、時速30km以上の速度違反、過労などで正常な運転ができない場合、自転車の両手ばなし運転など。

 

🔵過失相殺の例

 

《例》 軽自動車同士の衝突事故

 

Aさんー赤信号で交差点を直進。

 

Bさんー黄信号で交差点に進入、赤信号で右折。

 

基本過失割合

 

A : B =70%:30%

 

Aに生じた損害額とABそれぞれの負担額

 

Aのけが治療費=500万円

 

🔵Aの負担額=350万円(70%)

🔵Bの負担額=150万円(30%)

 

Aの車修理費=80万円

 

🔵Aの負担額=56万円(70%)

🔵B の負担額=24万円(30%)

 

Bに生じた損害額とABそれぞれの負担額

 

Bのケガ治療費=400万円

 

🔵Aの負担額=280万円(70%)

🔵Bの負担額=120万円(30%)

 

Bの車の修理費=60万円

 

🔵Aの負担額=42万円(70%)

🔵Bの負担額=18万円(30%)

 

AがBに請求できる損害額

 

150万円+24万円=174万円

 

BがAに請求できる損害額

 

280万円+42万円=322万円

 

実際に支払われるべき損害額(AからBに)

 

322万円-174万円=148万円

 

院名

すぎおか鍼灸接骨院

所在地

〒674-0084
兵庫県明石市魚住町西岡323-1

受付時間

施術時間 日/祝
午前  9:00~12:30 ×
午後 16:00~20:00 × ×

※土曜日は8:30~13:00までの施術とさせて頂きます。
平日は交通事故の患者様のみ22時まで受付しております(完全予約制)

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