(明石) 被害者死亡‥相続はどうなるの!? (交通事故)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

交通事故に限らず、家族が亡くなった場合、相続の問題が発生します(>_<)

 

事故により発生する損害賠償請求権は、①被害者である亡くなった方の損害賠償請求権(精神的損害である慰謝料、将来仕事により得られるはずだった収入の逸失利益など)と、②家族の損害賠償請求権(慰謝料、被害者が扶養者であった場合、扶養を受けられなくなったことによる損害など)です。被害者本人の損害賠償請求権は相続すれば、相続人がそのまま引き継いで受け取ることができ、相続人が複数なら、これを通常の相続財産と同様に分配することになります。

 

資産状況によっては、相続放棄を考えた方が良いと思われるケースもあるでしょう。その場合相続放棄するのは、被害者自身の損害賠償請求権などの相続財産だけですから、②家族が自らの損害賠償請求権について請求することは可能です。

 

しかし通常は、被害者の損害賠償額が極めて高額で裁判基準では慰謝料部分だけでも2千万円以上になる可能性が高く、相続放棄をすると、本来受けるべき損害賠償請求権の大半が請求できなくなる可能性があります💦

 

相続放棄をすべきか否かについては、被害者の相続財産の資産状況・負債状況を精査して、慎重に判断すべきです。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡3231

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