(明石)加害者側と被害者側の最大争点となる過失割合とは?(賠償請求)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

交通事故では、加害者の過失のほかに、被害者にも落ち度(過失)があることがあります。

 

この場合には損害額全部を加害者側に負担させる事は不公平とされ、そこで、加害者・被害者の過失割合を決め(例えば七分三分、八分二分など)、この割合に応じて損害額を両者で負担させることになっています。

 

これを過失相殺といい、仮に過失割合が加害者が鹿部、被害者が4分の場合、損害賠償額が500万円だとすると、被害者は4分の過失割合分200万円が引かれて、300万円しかもらえなくなります。

 

この過失割合によって損害賠償額は大きく変わってくるので、保険会社では、当然、この過失割合を重要視します。

 

保険会社側としては、被害者の損害賠償請求の各項目で金額を少しずつ削っていくよりも、この過失割合で、全体の金額から2割、5割、6割とバッサリとまとめて削減する方が効率が良いのです。

だから、加害者の言い分だけを聞いて、被害者に過大な過失割合を押し付けることが少なくありません。

被害者側としては、事故の状況を十分に把握し、不当な過失割合を押し付けられないように注意しましょう。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

https://line.me/R/ti/p/%40aea6455s

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA