(明石)加害者の起訴・不起訴を決める検察官とは?(むちうち治療)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

警察、警察官を知っているが、検察庁、検察官はよく知らないという人が多いでしょう。

 

検挙した人身事故の加害者を起訴するか不起訴にするか、そして起訴した場合は、略式裁判手続で罰金にするか、あるいは正式な裁判で懲役、禁固を求めるかどうかを決めるのが検察官です。

 

その役割は交通事故の被害者にとっても非常に重要です。

 

検察庁は検察官を統括する組織。

最高裁判所に対応する「最高検察庁」、高等裁判所に対応する「高等検察庁」、地方裁判所と家庭裁判所に対応する「地方検察庁」、簡易裁判所に対応する「区検察庁」があります。

 

「検察官」は、検事総長(最高検察庁のトップ)、次長検事(最高検察庁のナンバー2)、検事長(高等検察庁のトップ)、検事、副検事(区検察庁に属する検察官)の5つの官名の総称です。

 

検察庁には他に、検察官の補助をしたり、あるいは一緒に捜査に携わる検察事務官、さらに技官や事務員、技能員、庁務員といった人たちが働いています。

 

司法試験に合格しても、弁護士や裁判官に流れ、検事になる人は少ないです。

検察庁は常に人手不足状態です。

それを補うために司法試験に合格していなくても、検察官の資格を得ることができる「副検事」がいます。

副検事は多くの場合、検察事務官の経験を重ね、検察の事務も詳しく知っているものの中から、考査試験に合格したものが採用されます。

遡りますが、平成18年度の定員では検事の数の1591人に対し、副検事898人。

人身事故は副検事が扱うことが多いです。

また、副検事は区検察庁に属しますが、実際には区検の仕事にのみ従事するのではなく、地検の検察官事務取扱という事例を受けて、地検で扱っている事件を担当することが常です。

 

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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