(明石)被害者側の事情聴取と加害者の裁判の状況は?(事故相談)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

加害者、被害者の間に見過ごしにできない供述の食い違いがある場合や、被害者側が検察官に言いたいこと、聞いてもらいことたいことがあって要求すれば、被害者側の事情聴取をすることもあります。

 

ですが、たいていは被害者とは無関係に検察官の捜査が進められ、被害者の知らないうちに加害者の処分が決まってしまいます。

 

だから、被害者にとっては、警察官の捜査・取り調べの段階が非常に重要になります。

 

加害者が不起訴になり、被害者側がその処分に不服の場合は、「検察審査会に対する審査申し立て」ができます。

 

加害者が起訴されて、正式な裁判が行われる場合は、地検の検察官が担当して加害者が有罪であることを証明し、求刑を行います。

このケースでは被害者が検察官から事情や意見を聞かれたり、証人になることもあります。

 

人身事故後事件の裁判は、1部を除けば長期間かかりません。

事故が簡単なケースでは、検察官や弁護人、加害者が意見を述べたりする後半は30分から1時間位で終わり、裁判は1から2週間後になされるのが通例です。

 

後半を開かず書面審理だけで刑を言い渡す「略式命令請求」の場合は、検察官が「このものは略式命令が相当である」と判断。加害者が「略式手続き」に意義がないことを確認し、事件は地検から区検察庁にうつされます。

 

そこで、区検の検察官により「この者に略式命令を出してください」という略式命令請求手続きが簡易裁判所に出され、提出された調書、書類、資料、罰金額の提示等をもとに、簡易裁判所の裁判官がよく指揮命令で罰金額を決めるわけです。

 

加害者がそれを受け入れて、その金額を検察庁に納めれば、確定した判決と同じで事件終わりとなります。

 

もし罰金の額などで略式命令の内容に不満があるときは、14日以内に正式な裁判を請求できます。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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