(明石)自賠責保険の支払い限度額はいくらか?(損害賠償)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

自賠責保険では、傷害、後遺障害、死亡事故ごとに保険の支払い限度額が異なり、入院、休業補償等の項目ごとに1日あたりの支給限度額が決まっています。

 

「障害による損害」への支払い限度額は120万円で、治療に関する費用、看護費用、休業補償、傷害慰謝料等が認められます。

 

また、義肢や眼鏡、差し歯などの費用も、治療に関係する費用として必要かつ妥当な範囲で認められます。

 

「後遺障害による損害」は逸失利益や慰謝料等が認められ、最も重い1級で4000万円(介護を要する場合)、最も軽い14級では75万円を限度額に支払われます。

 

これ以上は回復が望めない状態(症状固定)と診断された時点で後遺障害の損害賠償請求へと切り替わり、症状固定までは前述の傷害保険金が別に支払われます。

 

死亡による損害は、3000万が限度となります。葬儀費用、逸失利益、本人と遺族に対する慰謝料が支払われ、死亡に至るまでの「傷害による損害」は、後遺障害の場合と同様に別枠で支払われます。

 

1台の車両が何人もの被害者が損害を与えた場合は、被害者ごとに自賠責保険の限度額まで保険金が支払われます。

 

また、1人の被害者に対し、加害車両が2台以上ある場合は加害者ごとの自賠責保険の請求ができるため、被害者の総損害額を限度に「自賠責保険の支払限度額×加害車両」が自賠責保険の支払い限度額となります。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

https://line.me/R/ti/p/%40aea6455s

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