(明石)誰に損害賠償を請求できるのか?(示談交渉)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

交通事故による損害の賠償を請求できる相手は、加害車両の運転者だけとは限りません。

 

相手車両の運転者が会社の業務中であれば、運転者の雇い主に対しても賠償請求を行うことができます。

 

加害者に損害賠償を請求する根拠となる法律には、民放の不法行為責任、使用者責任、自賠法の運行供用者責任の3種類があります。

 

この3つの法律に基づき、下記の相手に対し損害賠償の請求を行うことができます。

 

➡️被害者に対し賠償責任を負う者

 

①事故起こした加害車両の運転者(不法行為責任)

1、故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う(民法第709条)

2、数人が共同の不法行為によって他人に損害を加えた時は、各自が連帯してその損害を賠償する責任を負う(民法第719条)

 

②事故を起こした運転者の使用者(使用者責任)

1、ある事業のために他人を使用するものは、被用者がその事業の執行について第三者に加えた損害を賠償する責任を負う(民法第715条1項)

2、使用者に代わって事業を監督する者も、前項の責任を負う(民法第715条2項)

 

③運行供用者(運行供用者責任)

自己のために自動車を運行の用に供する者は、その運行によって他人の生命又は身体を害したときは、これによって生じた損害を賠償する責に任ずる(自賠法第3条)

 

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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