(明石)加害者が示談に応じない場合は、内容証明郵便を送付しましょう(示談交渉)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

加害者に連絡しても返事がない、示談に応じない場合などは、「内容証明郵便」を加害者に送付し、損害賠償請求を行います。

 

「内容証明郵便」とは、この内容の手紙を相手に出したことを郵便局が証明してくれる郵便のことです。

 

この郵便の書面には、「◯月◯日までに損害賠償金として◯◯◯円を請求し、本書面到達後◯日以内に返事がない場合は法律的手段に訴えます」という内容を盛り込みます。

 

もし、加害者が内容証明を送っても示談に応じず、被害者が法的手段に訴える場合、「◯月◯日に内容証明郵便により◯◯◯円を請求した」ことを証明する証拠として裁判所に提出することができ、通常の請求書よりも証拠力の大きいものとなります。

 

つまり、裁判で相手が、「そんな請求は受けていない」と主張した場合、この郵便によって請求の事実を証明することができるのです。

 

内容証明郵便は、同じ内容の書面を受け取り人の外に2通、計3通作成します。

これを郵便局へ持っていくと、1通は受取人へ送付し、残りを郵便局と差出人で保管します。

 

しかし、相手が応じないからといって、すぐに内容証明郵便を送付すれば良いというものではありません。

送る時期や内容等は、できるだけ行政書士や弁護士などの専門家に相談してから送付した方が良いでしょう。

 

内容証明郵便の注意すべき点としては、送付しても加害者が応じない場合、6カ月以上そのままにしておくと、損害賠償請求権の時効中断事由が失効し、時効が成立してしまうことです。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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