(明石)損害賠償を請求する相手を決める(損害賠償請求)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

人身事故において、被害者に対して損害賠償の責任があるのは加害者だけとは限りません。

 

損害賠償請求では加害者自身を相手にすることが多いですが、加害者に損害賠償を支払う能力がない場合などには被害者としても非常に困ります。

 

加害者以外に損害賠償責任を負う者がいれば、その者に請求しましょう。

 

人身事故で他人にケガや死亡等の損害を与えたとき、その賠償責任のある者の範囲は次のようになっています。

 

①加害者(運転者)

 

②使用者(雇主)-ー従業員がその事業の仕事をしているときに、人身事故で第三者に損害を与えたときは、会社や雇い主が加害者(運転者)とともに賠償する責任を負う

 

③運行供用者ーー「運行供用者」は「自動車を自分の思い通りに使うことができる状況にあって、自動車を運行することが自分の利益となる者」のこと。運行供用者はたとえ直接、自分が起こした事故でなくても、賠償責任を負わされる。使用者(雇主)はこれにも該当し、「車の所有者」や「車の借主」も運行供用者です。

 

④未成年者の親ーー※16から20歳未満の未成年者は責任の判断能力があるとされ、その子が起こした人身事故については、通常、親は責任を持たなくてもいいことになっているが、監督義務を十分に果たしていない場合は、親に賠償請求できることもある。

※子が親の車を乗り回して事故を起こした場合、親は運行供用者として賠償責任がある。

※未成年者の子が自分の車か、第三者の車で事故を起こしたとき、その子が自分のしたことの責任を判断する能力がない場合は、親は賠償責任を負わなくてはならない。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

https://line.me/R/ti/p/%40aea6455s

 

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