(明石)ケガの程度にかかわらず受ける被害者聴取とは?(交通事故相談)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

被害者の方が警察に被害届を出したり、110番通報で警察が事故の連絡を受けると、

担当の捜査員が、事故の状況や犯人の様子などについて詳しく事情聴取します。

 

人身事故の捜査処理では、警察は早い段階で被害者のケガの程度を知る必要があります。

その程度によって捜査・処理の方法が変わってくるからです。

 

だから、事故後、まず警察は被害者側に、

「なるべく早く、診断書を警察に持ってきてください」と言うはずです。

 

警察における人身事故事件の捜査・処理は、

①死亡か全治3ヶ月を超えるケガ

②3ヶ月以下から2週間を超えるケガ

③2週間以下のケガ

のケースによって書類・調書等の書式が違ってきます。

怪我が軽いほど簡単なものとなります。

 

また、3週間以内の怪我で、被害者・加害者の間で事故の事実に争いがなく、

被害者が遠隔地に住んでいたり、仕事が忙しくて警察の呼び出しに応じられない場合は、

警察が被害者に実際に会うことなく、電話で話を聞いてもいいとなっています。

 

ともあれ、最初に出された診断書の怪我の程度によって、捜査・処理が進められていくわけですが、

加害者の事情聴取だけで事件の捜査・処理が進められる事はなく、

被害者も事故の状況などを警察に話す機会もあります。

 

被害者の事情聴取については、一般には警察署で(被害者の入院が長引く場合には病院で)行われ、

取り調べの警察官が被害者から事故の状況などを聞き、

それを書き記して「被害者供述調書」を作成します。

 

怪我の程度が軽い場合は、定型化されたごく簡単な供述調書です。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

https://line.me/R/ti/p/%40aea6455s

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