(明石市)恐怖心で車に乗れなくなった場合、損害賠償請求できるの?(交通事故治療)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

Q:私は、数ヶ月前に交通事故に遭いました。

その時、体に傷をおったのですが、それは病院で治療することで完治しました。

しかし、交通事故にあった後、また交通事故に遭うのではないかと言う恐怖心に包まれてしまい、車に乗れなくなってしまいました。

PTSDを原因として加害者に損害賠償請求ができないのでしょうか?

 

 

A: PTSDとは、心的外傷後ストレス障害のことをいい、事件や事故により心に傷を負うことで生じる様々な疾患のことをいいます。

 

訴訟でも、被害者にPTSDが残ったと認定して、PTSDについての損害賠償するよう加害者に命じた判決が出ています。

 

しかし、訴訟になった場合、多くの判決がPTSDを原因とする損害賠償を否定しています。

 

まず、PTSDにかかっていることを証明することが難しく、多くの訴訟で被害者のPTSDの発症自体が認定されていません。

 

また、実際にPTSDの発症が裁判所で認定されたとしても、それが被害者の生活にどのような影響を与え、被害者がどの程度の損害を被っているかを証明することも容易ではありません。

 

さらに、PTSDは時間の経過とともに治癒する可能性があり、それを理由として加害者は賠償額を低くおさえるよう主張します。

 

このように、PTSDを原因とする損害賠償請求には困難が伴うので、専門家のアドバイスをもとに行動することが必要です。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院
TEL 078-947-7628
明石市魚住町西岡323-1
https://line.me/R/ti/p/%40aea6455s

 

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