(明石市)被害者に代わって病院が直接保険金を請求できるの?(交通事故治療)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

Q:飲酒運転の被害にあって負傷し、通院治療しています。

加害者も反省してくれていますが、示談交渉はこれからです。

このところ出費がかさんでいるので、治療費の捻出に困っています。

病院に相談したところ、「加害者の自賠責保険に対して病院から直接請求する」と言ってくれました。

最初考えていた自分でする請求するよりも簡単で良いのですが、可能なのでしょうか?

 

 

A:治療に時間がかかり、示談が成立していないとなると、被害者の治療費にもこと欠く事態が起こり得ます。

 

そのような事態に備えて、自賠責保険に対して、被害者から直接できる制度が認められています。

 

この方が当初考えていたのは、この方法でしょう。

 

その場合、治療にあたった病院から診療報酬明細書を発行してもらい、それを添えて保険会社に請求することになります。

 

ただ、示談がまだ成立しておらず、被害者も資力に乏しい場合に、被害者の治療を継続するために、病院が被害者に代わって、直接自賠責保険から治療費の支払いを受けることができます。

 

被害者から病院に保険金請求のための委任状を渡して、その後、病院から保険会社に保険金を請求します。

 

なお、自賠責保険の傷害に対する保険金は120万円が限度です。

 

病院からの請求が120 万円に至ると、自賠責保険からは保険金は支払われません。

 

別途、任意保険から賠償してもらうことになります。

ですから、その先を十分に確認した上で、病院に委任するようにしてください。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院
TEL 078-947-7628
明石市魚住町西岡323-1
https://line.me/R/ti/p/%40aea6455s

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA