(明石市)示談の交渉はいつ始めればいいの?(示談交渉)

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

Q:私は横断歩道を渡ろうとして、トラックにひかれて重症を負い、入院しました。

まだ全治していませんが、仕事もあるので、1ヵ月で退院し通院治療をしています。

治療費もかかるのでそろそろ示談交渉始めたいのですが、注意点はありますか?

 

 

A:交通事故などで被害者が損害賠償を請求する場合、慰謝料も含めて、その金額をを具体的に明示しなければなりません。

 

しかし、治療が全て終わっていない段階では、治療費や仕事を休んだ分の逸失利益などは、まだ、計算できません。

 

また、慰謝料も、入院期間、通院期間、通院実日数等によって計算されるため、請求できません。

 

後に、後遺症が見つかっても、それに相当する賠償請求することも原則としてできません。

 

したがって、治療が全て終了し、全損害額を計算してから、示談交渉を開始すべきです。

 

Aさんの場合、まだ通院治療中なので、示談交渉は時期早々です。

 

ただ注意したいのは、損害賠償請求権の消滅時効が3年と比較的短いことです。

 

時効なってしまうと元も子もないので、遅くても3年経過する前に示談交渉は成立させるべきです。

 

次に、示談交渉にあたっての留意点ですが、損害額の計算は勝手な言い分が通るわけではありません。

 

弁護士会・市役所・保険会社の無料法律相談を利用して、相場を調べておきましょう。

 

損害額の計算ができて、加害者に請求する場合には、毅然とした態度を示す意味で内容証明郵便を利用するのが良いでしょう。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

https://line.me/R/ti/p/%40aea6455s

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