被害者の落ち度?「過失挨拶」「過失割合」とは?

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

交通事故が起こった場合、加害者の落ち度はもちろんのこと、被害者側にも何らかの落ち度があることがほとんどです。

例えば、歩行者が赤信号を無視して道路に飛び出したため、青信号で交差点に進入した自動車に接触したケースを考えてみましょう。

このようなケースにおいても、車の運転手が被害者の被った損害の全てを賠償する責任を負うとしたら、不公平な結果となってしまいます。

そこで、被害者が被った損害のうち、被害者側の過失に対応する部分について、加害者は賠償責任を免れると考えるのが公平です。

 

「過失相殺」とは、加害者の賠償額を決める際に、被害者側の過失も考慮して被害者の「過失割合」(お互いの過失の度合いを割合で示したもの)に応じて、賠償額を減額する方法のことをいいます。

これは、損害の公平な負担という観点から定められた理論となります。

 

しかし、過失相殺するといっても、様々な損害項目があるため、どのように過失相殺をしたら良いのかという具体的な計算も複雑になります。

加えて、そもそも過失割合がどのような基準に従って決定されるのかということも難しい問題です。

加害者との交渉の際、特に保険会社の担当者が加害者の代理人として示談交渉する場合などは、この過失相殺・過失割合に関する知識がないと、保険会社に到底太刀打ちできません。

そのため、過失相殺・過失割合に関する正確な知識が必要となるのです。

 

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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