どうして被害者にも過失があると減額されるのか!?

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

損害賠償額の交渉で重要なものの一つに過失相殺があります。それは、過失割合に応じて損害額総額をお互いが負担することになるので、賠償額が大幅に少なくなります。

 

交通事故は、加害者の過失が原因となって起こるケースが多いのですが、被害者にも過失があったというケースも少なくありません。たとえば、酒に酔った被害者が急に道路に飛び出してきたため、加害車両がこれを避けることができずに死亡させてしまった…というようなケースです。

 

このように加害者ばかりではなく、被害者にも過失があり、それが事故発生の原因となっているのに、事故による損害賠償責任を加害者だけに負わせるのは、公平の見地からいっても妥当ではありません。そこで、加害者の過失と被害者の過失の割合に応じて、交通事故では損害賠償責任を負担させることにしています。それが❝過失相殺❞です。

 

たとえば、交通事故による損害額が100万円の場合、その事故の発生について、加害者の過失が7割、被害者の過失が3割あったとすると、被害者が請求できる損害額は、100万円の7割の70万円ということになるのです。これが過失相殺による減額です。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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