自賠責保険と任意保険の基礎知識

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、自動車事故の増加にともない「交通事故の被害者が泣き寝入りしないように」と法律で加入の義務が定められた国の制度です。あくまで被害者が最低限の補償を確保するための保険ですから、事故によって壊してしまった車両や建物など、「モノ」に対する損害は対象とはなりませんし、示談代行などのサービスもありません。

 

なお、自賠責保険の窓口業務は民間の団体に委託されていますので、一般の保険会社各社が取り扱う「自賠責保険」、農協(JA)や消費生活協同組合、事業協同組合などが取り扱う「自賠責共済」のどちらに加入してもかまいません。

 

また、任意保険は自賠責保険でカバーしきれない部分を補償する保険で、ドライバー自身が任意で加入します。

 

最近の判例では、死亡事故や後遺障害が残ってしまった場合に、数億円の補償を認めるケースも珍しくなくなりましたので、自賠責保険だけでは補償しきれないことが多くなりました。

そのため、ドライバーは多額の損害に備えて、対人賠償保険の限度額無制限はもちろん、搭乗者の人的損害を過失割合にかかわらず補償する人身傷害保険に加入する必要があります。

賠償保険、各損害保険会社のセット商品は、通常、対人・対物賠償保険、搭乗者傷害保険、自損事故保険、無保険車傷害保険、車両保険の6つに加え、示談代行サービスまでセットされていて、お勧めです。ただし、示談代行が人身事故のみとなっていることもあり、注意が必要です。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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