直接、加害者と交渉するときの注意点

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

加害者と直接、示談交渉をすることも少なくありません。

加害者が任意保険に入っていなかったり、入っていても示談代行付の任意保険でない場合、あるいは示談代行付でも加害者が直接、示談を行うといったケースです。

任意保険に入っていない個人の場合、大きな問題となるのは、①加害者に損害賠償金の支払能力があるかどうか②加害者が示談交渉に応じて話し合いのテーブルにつくかどうか、ということです。

とはいえ、自賠責には入っているわけですから、その損害賠償の範囲では補償は受けられます。

もし、加害者から損害賠償の支払いが受けられないときは、自賠責の保険会社に『被害者請求』を行いましょう。

自賠責の範囲で支払われない損害については、加害者に請求することになりますが、「ないものは払えない」ということになりがちです。しかし泣き寝入りはしたくないもの。

長期にわたる分割払いという方法もありますが、支払期限まで払い続けられるという保証はありません。できれば加害者に親戚や知人、あるいは金融機関などから借り入れてもらい、それで払ってもらうのがよいでしょう。

加害者にしても、被害者に長期にわたって分割して支払うのも、借入金を返済していくのもたいして変わりは無いはずです。

なお、加害者本人ではなく、加害者の親戚や、友人、上司と言った人が示談交渉に来る場合がありますが、本当に示談交渉を行う代理権があるかどうかを確認するために、加害者自身の委任状を持っているかどうかを確かめる必要があります。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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