主婦が自転車に乗る際に知っておくべきこと

この自転車は1人しか載せることができません。

16歳以上の運転者は、幼児用座席を設けた自転車に6歳未満の幼児を1人に限り乗車させることができます。
※さらに運転者は幼児1人を子守バンド等で背負って運転できます。

幼児2人同乗用自転車 16歳以上の運転者は、幼児2人を同乗させることができる特別の構造又は装置を有する自転車(幼児2人同乗用自転車)に6歳未満の幼児2人を乗車させることができます。 ※幼児2人を乗車させた場合、運転者は幼児を背負って運転することはできません。

幼児2人同乗用自転車
16歳以上の運転者は、幼児2人を同乗させることができる特別の構造又は装置を有する自転車(幼児2人同乗用自転車)に6歳未満の幼児2人を乗車させることができます。
※幼児2人を乗車させた場合、運転者は幼児を背負って運転することはできません。


主婦の間では子供さんの送り迎えや買い物などで自転車を利用する人が増加しています。

自転車の増加に伴い、自転車の関係する交通事故が増加しています。

その事故は自転車利用者が被害者となる交通事故だけではありません。

自転車の危険な運転が事故を招き、加害者となる交通事故が増えているのです。

自動車の運転免許を取得していない方に特に多いのですが、
交通ルールを守らないことによる事故は重大な過失責任を負うことになりかねません。

自転車利用者は、自転車が自動車と同じ「車両」であることを認識して、交通ルールを守り、歩行者優先の通行を心掛ける必要があります。

今回は主婦や家族が自転車に乗る際に気を付けるべきことをまとめてみました。

一方通行の道路は自転車も通れない

一方通行の標識

一方通行の標識

道路を通行していると目にする一方通行の標識ですが、自動車やバイクと同様、自転車も逆に走行することは禁じられています。事故の際に過失を負うことになりますので注意する必要があります。

自転車に子供を乗車させてよい年齢は16歳から

自転車に子供を乗車させてよい年齢は16歳からということをご存知ですか?
お姉ちゃんが妹を乗車させて自転車を運転している場面を目にすることがありますが、16歳未満の運転手はルール違反という事になります。

警視庁-自転車の交通ルールより

自転車保険加入

自転車に乗る場合、自転車保険に加入することをお勧めします。
費用は月額400円程度ですので大きな負担ではありません。
一般的な自転車保険の補償はこのような項目があります

  • 交通事故によるケガを補償
  • 示談代行サービス
  • 事故で相手を怪我させてしまった場合の補償

高齢者の方にぶつかって多大な賠償金を支払うといった判例もございますので、自転車に乗る際は自動車保険の加入をおすすめします。

まとめ

自転車は小回りが利き、近場の移動には自動車やバイクよりも最適な交通手段と言えます。しかし、自転車を利用する人の多くは自転車を歩行者と同じだと認識している人が多いのが現状です。
バイクや自動車と同じという認識が無いことから、重大な事故につながったり、相手に大けがをさせてしまうという事例が少なくありません。

明石市の魚住は交通事故が非常に多い地域です。
事故の発生件数は明石市内でもワースト1です。
それだけ、当院の周りでは交通事故の危険性が高いという事になります。

自転車は車両だという認識を常に持ち、安全運転を心掛けてください。

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