人身事故を警察はどう扱うの⁇

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

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警察署の規模によって異なってきますが、一般的な警察署で交通関係を扱っているのは交通課です。

 

交通課には交通総務係、交通規制係、交通執行係、交通捜査係などがあり、人身事故は扱うのは主に交通捜査係です。

 

人身事故は「事故処理」ではなく「事件捜査」であり、事件捜査としての捜査の基本に徹して処理されます。

 

一般に、人身事故事件が発生すると、まず警察官に事故の報告がなされます。そこで警察官が事故現場に駆けつけ、被害者の救助や二重事故防止の措置を取ったうえで、事件の関係者から事情聴取や現場の計測、撮影等の実況見分を行い、証拠の採取も行います。

 

次に、警察官は、加害者や被害者等の事件関係者から事故の事情を聞いて調書にまとめあげ、供述者(話した人)に署名・捺印させて供述調書を作成します。

そしてそこに「自動車運転過失致死傷罪」という犯罪があると判断した場合、速やかに捜査関係の書類や証拠物とともに、検察庁に送致します。警察官が事故現場を調べたり、直接、当事者(加害者・被害者)や車の同乗者・目撃者等の関係者と面接を行って捜査、処理をするのはそのためです。

 

検察官はそれらの書類や証拠物を調べたり、加害者(容疑者)を取り調べたりして、起訴するか不起訴にするかを決めます。人身事故で被害者の話を聞いたり、加害者を取り調べるのは、巡査部長や警部補クラスがほとんどです。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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