後遺症のため、介護なしでは生活できない…介護料や慰謝料は請求できるの?

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

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Q:後遺症のため、今後は介護なしでは生活できません。介護料や慰謝料は請求できるのでしょうか?

A:介護が必要になった場合、付き添いのための費用や慰謝料を請求できます。

 

後遺症が非常に重く第1級や第2級に該当する場合は、「介護料」を請求することができます。介護を必要とする期間は、原則として被害者が亡くなるまでです。

具体的には、「簡易生命表」の平均余命を使用して死亡までの期間を算出します。介護費用については、介護のための付き添い人を雇う場合は原則として実費、近親者の付き添い人の場合は1日あたり8,000円〜9,000円が目安となります。

なお、後遺症のために、階段に手すりをつけたり、トイレ、玄関等をバリアフリーにするなど住居を改造する必要が生じた場合は、その改造に要する費用も請求できます。

また、後遺症が残った場合は、それによって被った精神的苦痛について慰謝料を請求できます。金額の基準については、自賠責保険の基準よりも「弁護士会の後遺障害の慰謝料」を基準とする方が、被害者に有利です。

さらに、被害者の障害が重度後遺障害の場合は、近親者(父母、配偶者、子)としての固有の慰謝料を請求できます。重度後遺障害とは、①両眼失明、②そしゃくと言語の機能(口の機能)の全廃、③その他体の著しい障害(手足の欠損)などのことです。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

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