減額の対象となる過失とはどのようなもの??

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

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Q:減額の対象となる過失とはどのようなものでしょうか?

A:通常要求される程度の注意を払っていない場合をはじめ、それぞれの車両で一定ラインの過失が設定されています。

 

交通事故が発生した場合、加害者が一方的に悪いわけではなく、被害者にも不注意な点や落ち度があることを過失といいます。被害者の過失が認められれば過失相殺の対象となります。

被害者に、道路にどんな危険があるか判断できる程度の能力があれば、過失相殺の対象となります。一方、加害者は車を運転するのに要求される程度の注意を十分に払っていれば、事故を避けることができたという場合に過失があるものと判断されます。

過失には、ほとんどの事故に対して適用されるものがあり、これを重過失といいます。これは車両ごとの一定ライン程を超える過失をいいます。

自動車の場合では「脇見運転」「電話や視聴しながらの運転」「酒気帯運転」などです。

バイクの場合では「ヘルメットをかぶっていない」「片手運転」などがあります。

また、たとえば、青信号に従って交差点を法定速度の範囲内で進行していたにも関わらず、交差する車線側の赤信号を無視して交差点に進入してきた車と衝突した場合、道路交通法に従って運転していた側の過失責任は問われないこともあります。車を運転する人は道路交通法にしたがって運転するものだとお互いに信頼しているからです。これを信頼の原則といいます。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

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