歩行者と自転車との事故!損害賠償は請求できるの??

明石の交通事故治療専門院、すぎおか鍼灸接骨院です。

image

Q:歩道を歩いていて自転車に追突されケガをしました。損害賠償を請求できますか?

A:損害賠償請求はできますが、被害者の過失で減額されることもあります。

 

自動車による人身事故の場合、自動車損害賠償保障法により、加害者に重い立証責任が課せられていますが、自転車による事故のような一般の不法行為の場合は、被害者が加害者の過失を証明しなければ、損害賠償請求は認められません。

しかし、加害者に過失があったことを証明するのはなかなか難しいのも現実です。

たとえば、歩行者が後から追い抜こうとしてきた自動車もしくは自転車に追突されて転倒し、ケガをした場合を考えてみましょう。

相手が自動車であれば、歩行者にケガをさせた時点で自動車が加害者、ケガをした歩行者が被害者という扱いになるのが一般的です。歩行者がふらついて自動車側に寄ったとしても、それを証明できる証拠を自動車側が示すことができなければ、歩行者の過失は認められず、必要な損害賠償額を受け取ることができます。

一方、相手が自転車の場合、事故の状況にもよりますが、歩行者が自転車の全面的な過失を証明できない限り、損害賠償額から歩行者の過失分を減額されることもあります。

道路交通法では、自転車は軽車両に該当しますので、自転車を走行させるには、道路交通法に定められた交通方法で走行しなければなりません。したがって、まずは自転車が道路交通法に違反していなかったかどうかを判断してみることが大切です。

 

すぎおか鍼灸接骨院

TEL 078-947-7628

明石市魚住町西岡323-1

https://line.me/R/ti/p/%40aea6455s

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA